長崎のランドマークとも言える大浦天主堂。きれいなフォルムを見せてくれます。中に入るときれいな装飾。 歴史ある資料。やはりキリスト教に関するものが多く、イエスキリストの絵など、日本人が一生懸命、西洋の ものを日本人が工夫して絵を書いたり、作ったりしていることがわかりました。大浦天主堂もいくつか、入れる 部屋もあって昔の日本の建物の作りに触れることができます。

大浦天主堂。
オランダ坂と同じ場所です。

この良い雰囲気の坂道を
歩いて行くと、
大浦天主堂が見えてきます。

大浦天主堂までの
道に異人館らしい
お屋敷があります。

洋館らしい入口です。

大浦天主堂です。
隣のレンガ造りの建物の方が
目立ってます。

大浦天主堂です。
教会らしい教会です。
大きいですね。

チケットを買って入ります。

チケット売り場のステンドグラスが
きれいです。

大聖堂に行くまでにあった
広場です。
銅の彫刻絵？

広場のメインにあった像です。
神父様っぽいですね。

大聖堂の入口の
マリア様です。
台座のところが
日本語でした。
キリストを日本版に
したみたいです。

そして、大聖堂の入口。
教会の入り口も
展示物のように。

教会に入ると、だいたい
像とステンドグラスが
ありますね。

大聖堂の神殿です。
朝早く来たので
人が少なかったですが、
ここはけっこうおられました。

神殿にはイエスキリストの
ステンドグラスがあります。
ステンドグラスのイエスって
見るの初めてかもしれません。

朝早いので意外と空いてました。

階段がありました。
上は立ち入り禁止だったはず。
迫力のある大きな木の
階段ですね。

飾られてた絵です。
洋館にいる気分に
させてくれました。

すみません。
教会にある展示部屋の
壁です。年期のある
壁だったので思わず、
写真に撮りました。

この建物も雰囲気がありますね。
ヨーロッパっぽいです。

きれいな石畳みです。
奥にも洋館の建物が
ありました。

雰囲気のある階段です。
立ち入り禁止です。
入らないでください。

昔の日本家屋の趣を
残しながら洋館でした。

窓がいいですね。
紋章の窓です。

展示場の廊下です。
明治時代とかに出てくる
軍人とか、貴族の家ですね。

展示場にある絵です。
イエスではないようですね。

日本画でキリスト教の
絵を描いてたようです。

日本画でキリスト教の
絵を描いてたようです。

大浦天主堂から見える
景色です。

大浦天主堂付近の
街並みです。

長崎の港町らしい風景です。
長崎の港町って特徴がありますね。
入り江が多くて、大きな船が
入れる港。それと人の住む住居が
見えて、自然な風景です。

大浦天主堂の道の
お店で売られてる
ステンドグラスを思わせる
ガラス製品です。
長崎らしいですね。

カステラ教会ではなく、
なぜか、神社。
おもしろいネーミングです。

おしまい。
2015年6月、大浦天主堂。