長崎歴史文化博物館
長崎は貿易と渡来人と奉行所。日本に渡来人進入を拒んだ奉行所。
長崎歴史文化博物館
出島の歴史は渡来人が日本に入ってきて、アヘンなどを入れようとしていたので、出島で渡来人進入を防いでいました。 港町として栄えていたので、独特な雰囲気を持った長崎。その頃の影響か町も長崎らしさの出た作りになっています。 建物やデザインも西洋風になっているものが多く、出島があった頃にそんな異国情緒あるデザインになったように思います。
文化の多き長崎の歴史。
チケット。
この時600円。
ほとんど人が
いなかかったから
安くしてほしいな。
ボロボロの聖福寺に
修復の募金をお願いします。
長崎歴史文化博物館で募金をしています。
聖福寺の投稿記事。
http://trip.sunz.biz/japan/kyushu/nagasaki/kanko/shinai/shofukuji/
ここにも坂本竜馬像。
長崎の方たちは坂本竜馬を
わりと「お尋ねもの」と言って
いて、ちょっと悪者っぽいわりには
あっちこっちに坂本竜馬像があります。
博物館に入ってすぐ、映像の
コーナーがあります。
その昔の出来事をここで語ってます。
入いると、トーンの落ちた照明です。
当時の凄い大きな絵が
飾られてました。
巻物です。
昔の字が気に入りました。
屏風。
船の絵が描かれていました。
迫力のある絵でした。
誰かが描かれた絵です。
地図の絵。
昔の地図は今とは
違ってよく見てしまいます。
焼き物です。
この博物館では凄い
多かったです。
全部、写真には撮れません。
昔の英文の本でした。
辞典でした。
詳細説明です。
つかです
刀の持つところです。
こんなの一つも
職人の腕前が光ってます。
柄とか
色あいとか気に入りました。
同じく柄とかが気になりました。
昔の字です。
梵字みたいですね。
何、書いてるか、
わかりません。
砂糖が高級品って
書かれているのが、
不思議でした。
昔でも意外とあると
思っていたので。
船です。
昔の木造りでごついのが
いいです。
同じ船だったような。
きれいな飾りの家具です。
ピカピカしてました。
そして、細工はとても
豪華。
七福神みたいな
木彫りです。
掛け軸。
読めない字もあり。
めがね橋の作り方の
説明がありました。
長崎特有の作り方だった
のでしょうね。
大きな絵です。
確かに凄い迫力でした。
ふつうの家では置けないです。
大きな飾りのような
作り物です。
甲冑。
日本ではたまに
見ることができますね。
外人は大喜びかもしれませんね。
こうやってあると
かっこいいですね。
確か武家の部屋を
再現してたと思います。
この刀は一目で
良い刀だとわかるくらい
見事でした。
キャベツとか切りたいな。
って、怒られる・・・
つばです。
剣士にとって意外と
大事なのがつばです。
紙一重で攻撃をかわします。
つばをうまく使って打突の
きっかけにします。
素晴らしいツバです。
重そうですけど。
凄い大きなものでしたが、
装飾がきれいで何に使うか、
わからないまま
見惚れていました。
オホホホと笑いたくなるくらい
豪華できれいな家具でいした。
こんな大きなものでないですが
似たものはもっていますが、
こんなにいろんな色が
あるわけじゃなかったです。
帽子掛けだそうです。
これに一つの帽子を
かけてたそうです。
豪華な机です。
貴族の机って感じですね。
昔の柄です。
刺繍で作られているようです。
かなり丁寧に作られています。
龍の刺繍の服です。
凄い立体感でした。
ちょうちんのような
飾りのあるものでした。
これも派手な感じです。
陶器です。
凄い数の陶器が展示されました。
食器は凄い多かったです。
ちょっとドラゴンボールっぽい。
七福神?
鳥。
すすめ?
凄いおもしろい目をした
豚?いのしし?
ねずみと小判。
お金もちのねずみ。
よく見る光景のねずみ。
うしに乗った子供?
牛童子。
かわいい置物です。
幕末とかのイメージですね。
この時のテーマが奉行所とか
だったと思います。
同じような時計を
出島資料館で見たような
気がします。
英語と日本語が
書かれてます。
英語じゃないかもですが、
アルファベットです。
鳥の絵。
図鑑のよな感じでしたが、
きれいな絵でした。
船の絵です。
日本画で描かれてますが
オランダ船が洋画のような
雰囲気にしてます。
今なら輸入したら捕まる
品々っぽいですね。
こうやって見ると
虎の開きって感じです。
2015年6月、長崎歴史文化博物館
長崎歴史文化博物館
近畿
大阪、京都、奈良などのある地域。
中部
豪華な名古屋のある地域
九州
食、観光とたくさんある地域