原爆の悲惨さを伝えるこの記念館。衝撃的な資料がたくさん展示されています。戦争をすれば、たちまちこの記念館で展示されているような 風景や体にも起こってしまいます。平和を祈って建てられた記念館です。

国立長崎原爆死没者追悼記念平和祈念館
こんなに長い名称の記念館だったんですね。

入ってすぐのところにある像です。

出口にあるPEACEの文字。

長い通路の先に展示場があります。

原爆の病気と闘った千羽鶴です。

展示場を行くのに
この螺旋階段を降りて
行きました。けっこう長いです。

入口です。
入場券が必要です。
昔のままだったような。

これは不気味でした。
被災した浦上天主堂に
あったものです。

これ、中学の時に見た時も
不気味でした。
何か、訴えかけてるように
思います。この感覚が
その時と同じでした。

原爆の等身模型だと思います。
長崎のはFATMANだった
ような気がします。

瓦が解けるという現象が
< 起こりました。

これはけっこう心、打たれちゃいます。
中学の時も感じました。
持ち主の写真が写ってるのが
なんとも痛々しい。
確か、即死でしたっけ。
切ない。
映画やドラマ以上のものが
ここで語られてます。

迫力を感じる白衣ですよね。

人間が、子供が
足を無くして転がってます。

惨事の絵です。
日本人なら一度は見た
絵です。

怖いミサイルの模型です。
核ミサイルの保有を
示した世界地図がありました。

最後はかわいいキャラクター。