2019年の光の饗宴で台南(台湾の南)の廟テイのランタンのトンネルが建てられていました。
大阪市のイベントで光の饗宴は毎年恒例になっています。2018年も台湾の物がありましたが、
2019年はかなり大きい催しでした。台南の廟(ビョウ)テイは幻想的な空間でした。
メインの入り口の門はたくさんの人でいっぱいでした。大阪のビルと川と廟テイの門の
調和がいいです。門には龍や誰が描かれています。神様?台湾の雰囲気がよくわかる
門でした。アジアでも微妙に雰囲気が違います。
左側の描かれている人。王様?右にも居てるので、武将みたいな人?日本では閻魔様のような
絵ですね。迫力のある人。
淀屋橋の駅を降りると饗宴の会場への道をわかるようにして看板があったり、
スタッフが立っていて、会場の説明などをしていました。この時期は淀屋橋は
饗宴一色の雰囲気になっています。
台南・光の廟テイの近くに来るとこのランタン、大きな提燈が置いてありました。
紫色のランタンもありました。「美食」と書いていて、台湾の食をピーアールしているようです。
会場はランタンでいっぱいでした。何mくらいでしょう。50mくらいだったと思います。
ランタンのトンネルを作って、ランタンでいっぱいでした。
ライトアップされた門です。日が落ちてからが本番です。
いろいろ描かれたランタンがたくさんありました。その中に漢字があったり、
日本では見たことのない提燈です。
トンネル内はたくさんのランタンがあって、いろいろな絵が描かれていました。
不思議な絵がありました。ひとつ、ひとつを見ると不思議な絵が多かったです。
台湾の観光案内状にあったランタンです。きれいな龍が描かれていました。
シンプルなランタンもありました。臭豆腐の文字も入ってますね。台湾ならではの
言葉が書かれているようです。
台南の観光事務所に描かれていた台南の絵。かわいく描かれていました。