太古の都、平城京。日本の中でもかなり古い歴史の跡地。今もその姿の面影を 残している地。平城京の中にある建物、大極殿の中には資料も展示されていて、 平城京の姿を語り継いでいます。当時の物ではないですが、美しい姿が再現 されていて、これまでの平城京の歴史をわかりやすく語ってくれています。

駅を降りてすぐにありました。
平城京の方向を示す看板。
平城京へ来た気持ちになります。
ワクワクした気持ちになりました。

平城京の入り口に来た時に
あった案内です。いよいよ
平城京に来た気持ちになって、
平城京を見たくて気持ちが
先走ってしました。
ここでは平城京と大極殿の
違いを知りませんでした。

大極殿はこの場所から見る
大極殿がきれいかもしれません。
入れる時間があったので
時間は気をつけた方がいいかも
しれません。ギリギリ入れました。

大極殿です。奈良時代の
建物という感じでした。
正直、日本の建物の典型で
至るところにあって、新鮮味は
ないです。その細かい違いを
見るなら古い建物なので
1階だけのシンプルな建物でした。

大極殿内の様子です。
報道などでよく紹介される
場所です。天皇が居てた場所とか。

正面から見た様子です。
天皇が座ってたとか。
雰囲気だけ味わえました。

大極殿にあった物です。
キラキラですね。
本物は金だったのでしょうか。

他にも資料で置かれていた
金キラの物です。宗教的な
行事で使われた物？

他にあった資料です。
金の小物雑貨？
こういう物を使われて
いたみたいです。

瓦の飾り？資料で
ありました。こういう物が
使われていたみたいです。

こういう絵が描かれて
いたみたいです。柴犬？
何を描かれていたか、わからない
微妙な絵でした。

建物の中から出るとあった飾りです。
不思議なものでした。単に装飾品
なのでしょうね。

目について、きれいな装飾品だと
思いました。役割があったのでしょうか。
街灯みたいに使ったりして。

平城京を案内してた図です。
大極殿や門などが描かれて
いた気がします。

朱雀門です。なんとなく羅生門を
思わせる門でした。芥川龍之介の
羅生門は京都にあって、朱雀門とは
別物らしいです。平城京にも
羅生門もあったとかです。

朱雀門の立派な標識の
ような物がありました。

朱雀門にあった飾りの
ような物でした。装飾も
きれいです。

朱雀門の説明です。詳しい
説明がありました。

平城京へ行くまでにあった
川です。小さい小川のような
川ですがどこまで遠くまで
続いているように見えました。