福井市立郷土歴史博物館の
横にある養浩館庭園。

門にある入口です。

郷土歴史博物館から
養浩館へ向かう道です。

入ると手入れされた
庭に入ります。
少し紅葉になっていたので
また、違ったきれいさが
ありました。

いよいよ屋敷が近づいてきました。
見事に紅葉になった
もみじがきれいです。

屋敷は昔の建物らしく、
わらぶきのような
屋根になっていました。

今のものだと思いますが、
水道管？屋敷に合うように
デザインされていました。

屋敷に入って、門を
抜けるといよいよ庭付きの
屋敷が出てきました。

中に入ると池が見えて、
きれいな木の屋根、柱が
見えてきます。

池を覗いてみると
たくさんの鯉。
覗くだけで鯉が寄ってきます。
人懐っこい鯉です。

お風呂だったようです。
不思議な部屋に見えますが。

扉に描かれていた
鶏です。

ちょっとした収納する
家具です。
細工が凄い。

よく見ると虹色に輝いています。
何でできているか、
不思議に思うくらいに
光が飛び出ているように
見えました。

よく見ると詩も書かれている
みたいです。
何かの一場面なんでしょうか。

屋敷の中から池を見た
景色です。

外から見た屋敷の姿です。

池も回れるようになっていました。
離れたところに小さな部屋が
ありました。

近くへ来ると、
こんな部屋でした。
かわいい部屋です。

井戸です。
水は飲めないそうです。
きれいな水が湧き出ていました。

すぐ外の川です。
きれいな川でした。

近所の旅館の猫です。
凄い強そうな猫です。